宣伝1.パイプ煙草のラプソディ |
極めて簡単でしたが、煙草を楽しむも一段落したところで、今考えている新企画の宣伝を試みたい。 |
度重なる製造会社の変更や廃業などで、購入できなくなったタバコは数知れず。 |
ただし、紹介するタバコのラインアップは、これからパイプを初めてみようかと言った、未経験者の事も視野に入れているので、日本全国何処でも手に入るものが主力となる予定だ。 |
(お断り) |
『パイプ煙草の狂詩曲(ラプソディ)』 旅をしよう・・・・・・ ナニ、金も時間もさほど掛かるものでもない。 心の旅は限りなく自由だ、煙の翼はどこへでも、私を連れて行ってくれる。 |
『プロムナード』 暑さ寒さも彼岸までか。 ああ、そう言えば それでは、『パイプ煙草の狂詩曲(ラプソディ)』記念すべき第一号の煙草は、そうこれこれプロムナード。 音楽と言えば確か、ムソルグスキーの名曲「展覧会の絵」、ここで章節の合間に度々出てくる有名な小曲、これもプロムナードと呼ばれていたような、そうでないような。 しかし私はこのプロムナード、「こみち」と呼びたい。 花様の香りと共に煙がまとわり付き、心を日常から非日常へとつれて行ってくれる。 さて、今日はどんなパイプで旅に出ようか。
花様の香りと言い、やや苦みがあり多孔質な感じのザラ付いた煙と言い、戦後一世を風靡したアメリカンタイプの雄「ボンドストリート」を思い出す。 「フゥー ・・・・・・ やっぱりパイプ煙草は旨い」 (以下略 鋭意執筆中) |
『桃山』 そう言えば昨日は、パイプ煙草旅行の初日だったな。 安価であり、何処でも購入でき、さらに親しみやすい味わい、どこぞの牛丼屋のCMの様に、三拍子そろったパイプタバコ『桃山』である。 さてパイプはどれにしようか・・・・・・。 今日のタバコ『桃山』、暗色火干葉を含むミクスチャーで、タバコの湿度は高めだ。 桃山は、旧日本たばこ産業が1934年に販売を開始した、国産パイプタバコ第一号。 (以下略 鋭意執筆中) |
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