第四章 閑話 パイプにまつわるエトセトラ |
3.閑話 アフター・コロナはパイプ喫煙の時代 |
この閑話の題名には原題が存在する。 |
実はこの度、パイプ喫煙の普及を兼ねて「小説家になろう」サイトに、デビューする事にした。 ・・・・・・と言うのは、さらに隠れ蓑で、本当の本命は「予言系ファンタジー」だ。 ここで、最初にお断りしておきますが、今回以降は執筆の主戦場を「なろうサイト」に移すため、『パイプ物語2』の更新は、月一の予定に変更させて頂きます。 |
『アフター・コロナは物書きの世界』
はじめに(執筆生活) 「アフター・コロナは物書きの世界になる」 アフター・コロナは物書きの世界になる。 では何故、アフター・コロナが物書きの世界になるのか。 都市伝説と言う事なので、「設計の予言者」が描く「近未来を土台にした作り話」を中心にさせていただく事になるので、あらかじめお断りさせていただきます。 なお近未来の世界である「アフター・コロナ・ワールド」が、物書きの世界になると言う事が主題となる為、予言系ファンタジーの後は、執筆に対するエトセトラを「ルイ・ロペスの執筆生活」で、初心者限定でつらつらと語ってゆこうと思う。 |
【物書きの未来】 新型コロナのパンデミックにより、世界中が右往左往している。 さて何から書き始めようか。 まずはしがないオジサンらしく・・・・・・ 近未来、設計の予言者によれば2048年辺りの世界になるが、世界は二重構造になっている。 ただし近未来の電脳世界、現在とは真逆な状態となる。 これは場末の予言屋によるナンチャッテ予言でしかないが、 従って、近未来の電脳世界においては、アナログの個人と電脳世界のキャラクター、電脳世界に住むもう一人の自分であるアバター(仮称)とのリンクが不可欠となり、正体不明のキャラクターは電脳世界に存在出来なくなる。 それはさておき、近い将来訪れる電脳世界、匿名性の消失により「電脳世界における犯罪は ほぼゼロ」こんな状態となっている。 従って近未来の電脳世界は、世界中が自由につながり、今よりもズット快適に、生活全てを支えるツールとなっている。 想像してみてほしい。 以上が「設計の予言者」の予言から割り出した近未来の世界だ。 しかしこの回答だけでは、ただの作り話にすらなってはいない。 まずは手始めに、歴史の大きな流れ「戦争の時代・経済の時代・外交の時代」からはじめて行こう。 |
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